佐世保支部恒例の慶祝例会を開催しました

 

1月は佐世保支部恒例の慶祝例会を開催しました。今年は古希1名、還暦5名及び厄入り8名の合計14名が慶祝対象者に該当し、当日は62名(うち、慶祝対象者12名)もの参加となり、例年以上の参加者となりました。

今回は支部会員でもあられます魚魚の宿の小松屋会員の計らいにより、慶祝例会会場に神主様をお呼びして祈願を行いました。祈願の後、慶祝例会を開始しました。山領支部長のあいさつ、オブザーバーの紹介、新入会員バッジ贈呈、松尾代表理事による乾杯と続き、しばし歓談となりました。その後、慶祝対象者の紹介、県仲間づくり委員会キャラバンによる増強案内、バンド演奏と続き、立山会員及び川上会員による中締めにより、慶祝例会は滞りなくお開きとなりました。今回の慶祝例会が滞りなくお開きできましたことは、魚魚の宿の小松屋会員、支部役員及び慶祝例会参加者の皆様のお蔭でございます。深く感謝申し上げます。

今回の慶祝例会に関しましては、祈願を慶祝例会会場で行ったことにより、慶祝例会参加者全員で祈願を見守ることができ、大変良かったと思います。又、慶祝対象者が例年より多かったこともあるかと思いますが、慶祝例会参加者がおそらく過去最高の62名だったことも良かったと思います。反省点としましては、送迎バスの案内が後手に回ってしまったことです。又、数年前と比べて会員数が相当増えており、これによる支部会員の状況把握、支部例会及び支部総会の運営並びに支部予算の執行が以前と比べて難しくなっているのではないかと思いますので、よりよい支部運営が行えるよう、支部会員の皆様におかれましては、支部活動へのさらなるご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。